2011年10月23日

覚え書き


最近思い出した事を忘れない様に残しておきます。

「なんで住宅設備系を選んだの?」とよく聞かれます。
その質問にいつもうやむやにしてきたのは
理由を忘れていたのですが。

思い出したんで。


理由は
周りの環境も一緒に考えていけるプロダクトだから。

以前プロダクトというものを考えた時に
どう考えても、モノだけの事を考えてつくっても
ダメなんじゃないかって思いました。

絶対に周りとの関係性があるはずだと。
ユーザーだけじゃなくて、置かれる環境とか。

だから、自分が今後手掛けるモノは周りとの関係も一緒に
作れる(だろう)住設系がいいなって思ったのでした。

あとは、衣食住という大きな区切りで考えた時に、
「住」が一番生活において根幹をなすものだとか、
大量生産・大量消費の流れに乗らない
ロングライフのプロダクトに関わりたかったとか、
焼き物が好きとか
そんな思いもありました。

着るものや食べるものに比べて住むところは設備は
個人の意思や行動ではなかなか変えづらい。

金銭的な意味でも、施工とかみたいな意味でも。


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あのときはここまでしか考えてなかったけれども

これからは設備だけではなく、「家」という大きな括りで
考えていかなければと思います。


正直、どのジャンルも繋がっているので、
川が海になる様に
ひとつに詳しくなれば最後は他の事もわかるんじゃないか

そう思っています。



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