2012年1月9日

as it is


as it is という美術館へいってきました。

建築家 中村好文さんの設計した住宅のような小さな美術館
ひっそりとしているけど、枠のRや把手の形など細部のつくりこみが
すてきでバランスの取れた建物でした。

外壁は土壁ですが、その土はそこらへんのを使っていて
オーナーさんや町の方が補修をしてくださるそうです。
ものができるまでもそうですが、できた後も誰かに
支えられているということを意識させられました。
建物くらいの大きさになると1人じゃ支えられないから
支える人達のコミュニティもあったりして、共存してるな。と。

古いお家では家の補修は家人がするものだったのだろうから、
普通なのかも知れませんが・・
悪い経年変化をするものや、経年変化を受け入れないと
言わんばかりの建築などをみることがおおかったのでメモ。
(コンクリ打ちっぱなしのも好きだけど)

http://asitis.sakatakazumi.com/

お仕事を始めてから家の中の構造をよく見るようになりました。
いかにいままで見てなかったと痛感します。
生きる程に気づくポイントが増えてうれしい。

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